私たちのこだわり

UBUSUNA WEDDINGがこだわる 三つの「縁(えにし)」

  • 家族との縁(血縁)
  • 地域との縁(地縁)
  • 神様との縁(神縁)

三つの『縁(えにし)』を信頼し大切に思うことで多くの幸せがおとずれます。
家族・地域・神様に感謝を寄せることで心豊かな新生活を送れることでしょう。

家族との縁(血縁)

どんな時も支え応援し続けてくれた家族。
『家』との縁に思いを馳せると、ご先祖様に繋がり心強い気持ちになりませんか?
新しい縁を結ぶとき、強く結ばれた家族の絆をさらに深める時です。

地域との縁(地縁)

花嫁行列には近隣の方や幼馴染、同級生たちがお祝いに駆けつけてくれる。
助け合い励まし合い、一緒に育んできた地域の絆。
身近な人たちの温もりは新生活を彩り、何より安心して子育てができる環境といえるでしょう。
お料理やテーブルの装花など、お二人の挙式・披露宴での付帯サービスは、その地域で営むお店にお願いしています。

神様との縁(神縁)

産土神はいつもあなたを見守ってくれています。
天地自然の恵みによって生かされていることに深く感謝し、その喜びと清らかで思いやりのある優しい心で神様との縁を感じながら迎える結婚式こそが本来の姿だと考えます。

挙式

挙式

厳かで古式ゆかしい日本の結婚式。
神社で挙げる本格的な神前挙式の良さは他では味わえない厳粛さと、結婚への決意を改めて感じさせてくれます。

披露宴

披露宴

参集殿など神社の敷地内の広間をお二人のイメージに合わせてクロスや装花でコーディネイトし理想の披露宴会場に演出いたします。
揮毫奉納された書や絵画など神社ならではの本格的な作品に囲まれて過ごす上質な時間は、日本文化を愛するお二人らしいおもてなしのかたち。

衣裳

花嫁衣裳

日本の伝統的な衣裳と言えば和装です。
純白の清楚な白無垢と華やかな織りや刺繍の色打掛は
どちらも正礼装として神前での神聖な結婚式で着用されます。
綿帽子や角隠し・懐剣、筥迫などの花嫁小物やヘアスタイルで
アレンジを楽しむことができます。

宮廷雅な束帯と十二単

最高格式で挙げる宮廷雅の結婚式

源氏物語など平安文化を彩った宮廷装束。
現代でも皇室の方々が由緒ある祭礼などで用いられています。
十二単と束帯の最高格式を身に纏い、
伝統と格式高い挙式を挙げていただけます。

宮廷装束の技術者「衣紋者」により
有職故実にそってお服あげいたします。

料理

料理

季節を味わう日本料理。
地域の名店からお届けする贅沢なおもてなしをお楽しみください。